ギブアンドテイクとホスピタリティ

ギブアンドテイクってよく言うじゃないですか。
どう捉えてるかは人それぞれ分かれそうな
言葉だと思うんですが、
私は

ギブ=テイク

になればそのプロセスはどうでもいいと思ってるわけなんですよ。

職場あるあるだと思うんですけど、
自分の仕事が早く終わったから先帰ります。
ではなくて、
仕事多い人のを手伝ってあげて的な空気感。

手伝うことは正直いいんですよ。
でもそのテイクってどこで返ってくるんでしょうか。

例えば相手の立場に立った時、
手伝わなければ終わらないような状況である以上、
多分結構遅くなると思うんですよ。

しかもそういう人って大抵特別今日だけが!
ってことなくて、上司の仕事の割り方が悪かったり、
当人に問題があったりと、慢性的に手伝いが必要な状況だと思うんですよね。

そんな状態で、
じゃあ前回手伝ってくれた人が忙しそう。
でも今日は自分がやっと早く帰れる日!

手伝いますか?

って話ですよね。

自分は普段帰り遅いから
今日くらいいいよね!


ってなるに決まってますよね。
そりゃ人間ですもん。そうなりますよね。
またまた今度は元の立場に戻ると当然

もうあの人のこと手伝いたくない

ってなりますよね。
これは完全に悪循環ですね。
ギブアンドテイクと似てるなって言葉で

ホスピタリティ

ってのがあると思うんですよ。
日本ではおもてなしとか訳されたりしてますが、
まさに相手の立場を気遣って行動する
そんな日本の行動美が言葉になったって感じがします。
でもなんでホスピタリティって言葉があるのに
こんな悲しい悪循環が生まれてしまうのか。

ノンホスピタリティだから

だと思うんですよ。
最近の若い人を中心に、きっとよく見れば年齢問わずなんでしょうけど、余裕がないからホスピタリティなんてなくなってしまっているのではないか?!と思います。

優先席だって本当はあんなご年配の方とかじゃなくて、
今座っている私よりもその人がその席を必要としてそうかってことだと思うんですよね。

でもそれって完全に思いやりの部分じゃないですか。
それを表現する余裕今の日本人はほとんど持ち合わせないんですよ。
こうなると今後日本がどうなっていくのかって核心部分なんですけど。
多分私の見込みでは

テイク代行サービス

が大流行すると思うんですよね。

相手にギブしてもらった。
テイクをしてあげなきゃならない。
でも自分の身体は好きなことしたい。
だから人に頼む。
そうすればテイクしてもらったから
次もまたギブしてあげようかなって
プラスの連鎖が生まれてくると思うんですよ。

相手にギブしてもらったら、
相手がどんなに断ろうとテイクをする。
この借り返したよ。の関係を
しっかり築き上げておきたい。

ギブとテイクの関係をしっかりはんぶんこしてあげることがこれからの日本の社会を支えるカギになるのではないでしょうか。
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夏の日のノスタルジー

中学生の頃だったと思います。
夏の暑い日、
家に帰って冷蔵庫を開けると
オサレなデキャンタに入った乳白色のドリンクが
冷やされていたんですよ。

冒頭から話変わりますけど、
何となく入社がとか大学がとか話してるせいで
何歳なのかな?
ってところ軽くお察しの方もいると思うんですよ。
そう、

瓶カルピス世代なんですよ。

お中元でよくいただくじゃないですか。
瓶カルピス。
大好きだったんですよ。

なんだろうあの特別感。

瓶牛乳とかも美味しく感じたじゃないですか。

ビンマジック

だったわけですよ。完全に。

小さい頃おばあちゃんちに行くと
必ず瓶カルピス飲んでたんですよ。

それがいつしか

牛乳パックちょっと頑丈にした

みたいな容器に変わり、
何なら今とか最早

ペットボトル?

みたいなヤツに収まっちまってるんですよ。

あのビンのカルピスはいずこへ...
そんな甘酸っぱい懐かしさと共に
話を元に戻しますと、

その乳白色の何かを私

カルピスだあああああ!

って狂喜乱舞した訳ですよ。

また脱線するんですが、
私喉が渇いた状態で飲み物を飲む時の流儀
がございまして、

コップ1杯はガブガブ飲み干す。

んですね。
ペットボトルの場合は
もうこれ以上息継ぎなしじゃムリ!
ってところまで飲むんですよ。

だから友人からは

水太り

って一時期呼ばれてたんですけど

もうそれってただの悪口なんですよね。

そんな悪口に負けずに
コンプライアンスに則り日々飲料メーカーに対し並々ならぬ誠意を持って飲料と向き合っているんですけど

この乳白色の飲料も
また誠意を持って向き合わなければ!
と責任感から一気に口内へと流し込んだわけです。

ブフアァァァア!

一瞬の出来事すぎて、
とにかく鼻からも出たのを覚えているのですが、
私その飲料吐いちゃったんですよね。

カルピスだと思って流し込んだ正体、

あさりの煮汁

だったんですよね。

もうあまりのことで
口が、脳が、身体が、パニック。
この時脳みそは完全にカルピスの受け入れ態勢を
万全に整えてくれていたし
私自身カルピスだという認識のもと飲んだわけですから

私この時ある言葉を思い出しまして

できると思いながらやることが大事

そうだ、逆に思い込めば何でもできるんじゃ、、、
思い込む力って大事なんじゃ、、、!

と思いましたが
冷静に考えて

思い込んだ結果吐いてる

わけでして
残念ながら純粋に思い込んだだけでは
たとえ脳まで騙せたとしても

身体が拒絶する

自分の身体が

これは無理よ!

と言ってくるわけで
思い込めば何でもできる!
ということに関しては
私個人としては反論していきたい
所存でございます。

ノンクリエイティブクリエイター

更新が久しぶりすぎて
もはやどこまでこのブログに書いたのか
分かりませんが、
今私は夢を叶えて

デザイナー

をしています。

日本ではそれなりに有名な某小売業相手に
いろんな広告を作るのが仕事です。

小売業なので
今は縮小傾向にあるチラシを作ったり
イベントの広告、看板、ビラ、POP、
はたまたホームページを作ったり、
動画を編集したり、
好き嫌いなく幅広くやっています。

約2年前、
新卒で雇ってもらった小売業から転職し
今の会社に雇ってもらいました。

専門的なことがほとんど分からないまま入社したせいで
今でも正直分からないことが分からないまま進んでいたり
他の人に比べて作業スピードが遅かったり
多分デザイナーという肩書きだけならば
使えない烙印を押されてもしょうがない
そんなポジションでふわふわと進んでいます。

きっとデザイナーなってみたいな。とか
デザインの勉強してみたい。とか
そう思ってる人って少なからずいると思うんですよね。
自分もその1人だったし。

Windowsだし、絵描けないし、とか
いろんな言い訳があって自分も結局
社会人になるまで一歩を進めませんでしたが、
1番大きな言い訳が

センスないし

でした。
日本人ってそもそも人に凄いでしょー!
ってしない人種じゃないですか。
そして他人のこと褒めるっていう文化でも
ないじゃないですか。
だから興味があってもデザインみたいな
ふわふわした仕事だと

美術的何かのプロフェッショナル

ってイメージが先行しすぎて
自分なんか、、、って確実になるじゃないですか。

この流れは
実際働いてみたらそんなことなかった!
とくる流れなんですが


残念ながら現実は甘くなかったです笑


正直なところ多少は感じます。
ああセンスないなあって。
特に最初の頃はこの言葉をよく口にしていました。

今思えば
デザインのデの字も分からんひよっこが
何をセンスがないなとか語っているのか
という感じだったと思います。

それ以来あまりこの言葉は使わないようになりました。
多分本当にセンスがない人が
センスないなっていう人なのかなって感じがします。

んでその上司曰く
センスっていうのは
見極める力だと

どこがよかったのか
どうよかったのか
それをしっかり感じられるように
なることがまず第一歩だ
と言われました。

残念ながら今自分には
まだその力があるとは言えないです。
でも肩書きだけはデザイナーになりました。

もし今デザインに興味がある人がいたら
初心者のデザイナーながら言いたいことは

今の環境で、自分視点でいいから、
こうすればもっとよくなるのにな
そんなことがあったらメモして
考える癖をつけておいた方がいい

ってことと

目に入ってきた素敵なものを
写真なり原本なりデータなりでとっておく

きっと技術的な何かとかは
周りのもっと知ってる人が
教えてくれるし、
センス的な何かは
そんな一朝一夕じゃ身につかない。

これからはきっと
日本人らしい美意識だとか
個性が受け入れられやすいとか
AIではできない付加価値的な
何かが必要な時代になってくるんだと思います。
その時必要になるのはきっと

形ないものをデザインする力

なんだろうなと思います。

すごく久しぶりな投稿で
真面目なことを書いてしまったけれど、
もしこれからデザインを勉強したいとか
デザイナーを目指したいって人に
少しでもチャレンジして欲しいなと
働いてて思いました。

Profiel.

えむし

Author:えむし
小売業を卒業して
デザイナーになりました。
でも小売業相手の
デザイナーです。

北欧が好き。
食べることが好き。
岩盤浴が好き。
機動力は低い方です。

とても人様に
お見せできる顔ではないので
Youtuberにはなれませんでした。
ブロガーから始めようと思います。

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